記者「おっ藤井聡太くん、上座にどうぞ」 藤井七段「はい」 記者「えっ?」

アルファルファモザイク

さあ始めましょうかという段階になって、筆者は何気なくこんな質問を投げかけた。
「藤井さん、今回は上座でいかがですか?」と。

いやあ、特に他意はなかったんですよ。「あっ、いえいえ、下座で構わないです」という返事を想定したうえでの問いかけだったので。
ところが、ここからが想定外。
「そう…ですね……」と考慮すること3、4秒。「では…」と、上座に向かったではないか。

 え?

筆者以上に驚いたのはカメラマンだったはず。当初の予定とは全く逆の構図になるのだから。大慌てでポジションチェンジ。右往左往させて大変申し訳ない。

それにしても、なぜ藤井七段は上座を選んだのか。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/01/06/kiji/20190105s000413F2253000c.html

Source: アルファルファモザイク
記者「おっ藤井聡太くん、上座にどうぞ」 藤井七段「はい」 記者「えっ?」